こんにちは、あくざわ鍼灸院院長の阿久澤です。

突然ですが皆さんタイムウェーバーって聞いた事ありますか?

このタイムウェーバーはドイツで作られたラジオニクスという機械です。

残念ながら日本では医療機器としての認可は降りていません。

仕組みは、ダウジングを機械でやっていると思ってください。

もともとダウジングは地下の水脈を探す技術ですが、実際は棒を持っている人が感じている体の変化を棒の動きに変換している仕組みです。

ダウジング(英語: Dowsing)は、地下水や貴金属の鉱脈など隠れた物を、棒や振り子などの装置の動きによって発見できると謳う手法。 ダウジングで用いられる用具にはペンデュラム・ダウジング(振り子)、ロッド・ダウジング(L字形・Y字形の棒)などの種類がある。】

ということは、扱う人の意識や身体の状態に左右されるということです、このタイムウェーバーはその扱う人の介入をできるだけなくすように作られたもののようです。

だからと言って誰が扱っても同じ結果が出るというわけではないようです。

そこが現代科学的にみると、怪しいという扱いを受けてしまうようです。(量子物理学ではあたりまえなんですが)

でも、うちは鍼灸を長年やっていますが、一人の患者様を違う先生同士で見ていて、診断が違って、違う方法で治療をしても結果として患者様の状態(脈など)が整ってしまうことが良くあります。

どうしてでしょう?それは治療の方向性があっているからなんです。

東洋医学では陰陽のバランスをとるということを目的にしています。

ということは症状にはあまりフォーカスをしないということです。

陰陽のバランスを整えるという目標を山登りに例えると、いろいろなルートがありますよね、要は方法はどうであれ、それぞれのやり方で初めから終わりまでのシステムが完成されていればいいというのが東洋医学的な考えです。

陰陽のバランス、体の上下、左右、前後、内外のバランスが取れると勝手に症状は消えてゆきます。

タイムウェーバーはそんなことができる機械だと思ってください。

当院では遠方で来られない方や、現在の症状の隠れた原因を知りたい方のためにタイムウェーバーによる、分析、調整をしております。

下の表は私が開業してから延べ5万人のデータと研究から生み出した、東洋医学的診断の表です。

これは私が長年かけて習得し開発した、経絡の診断で現在の症状、状態が機能的なのか器質的なのか急性なのか、慢性なのか判別できる図です。これをもとに、患者様ご自身が、なんともないと思っている状態でも医療機関を進めたりできます。

まだこの表が合っているか医師との連携で証明していかなくてはいけないと段階なのですが、、

タイムウェーバーはこの分析を一瞬でやってくれます。

興味のある方はこちらからお申込みください。

なおタイムウェーバーに関する電話でのお問い合わせには応じておりません(診療中のため)

https://cif-institute.org/sukumane/page/detail/9